マイアミ生活術

2015年8月14日 (金)

カードのスキミング被害に遭った

日本に帰国して数日、Bank of America (BoA) から、至急口座を確認するようメールが来た。

ホームページを開いてみると、覚えのないカード使用歴が多数記録されていた。どうやらスキミング被害に遭って、カードを無断使用されてしまったらしい。全部で10数件使用されたようだが、2件目以降は、BoAが不正使用を疑って支払いを止めてくれてあった(さすが!)。

ホームページ上で自分が使用したものではないことを報告、その場でカードが無効にされ、新規カードを発行、1件目の被害も払い戻されることになって、事なきを得た。

あまり変なところでカードを使用したつもりもないし、当のカードもちゃんと手元にある。ニューヨークの友人に事のあらましを話すと、彼は既に2回被害に遭っているとの事。ニューヨーク市(NYC)ではカード被害が多いらしく、地方銀行の彼のカードは、事前に届け出をせずにNYCでカードを使用すると、不正使用を疑われてすぐにロックされてしまうそうだ。

マンハッタン、恐るべし!
また一つ勉強になった。

2014年11月25日 (火)

洗濯

短期留学とはいえ、それなりの期間生活することになればいろいろと必要なことが出てくる。

洗濯もその一つだ。今回のホテルはコンドミニアム形式の宿なので、Landry roomがついている。今日は早くに帰れたので、早速洗濯にとりかかることにした。

P1050213_2部屋と同じ階にLandry roomが備え付けられている

P1050216_2操作はいたってシンプル。料金も$3.00と安い

まずは洗濯機に日本から持ち込んだ粉石けんを入れ、さらに洗濯物を入れる。コインで料金を払い、続いてスタートボタンを押すとあとは30分待つだけだ。
乾燥機もあったが、洗濯は部屋に持ち帰り、Bed roomに干した。ちゃんと洗濯紐も持ち込んでいる。

P1050221_2かくして、Bed roomには万国旗が翻ることに相成った

部屋は乾燥していて、さらに暖房が効いているので、あっという間に乾いた。

P1050314P1050317スチームアイロンも部屋に備え付けられている


これでしばらく着替えは問題ないぞ。

自炊

今回の短期留学では、留学先の大学にほど近いホテルに滞在しています。

ラボまで歩いて10分という立地もさることながら、キッチン付きのコンドミニアム形式の宿で、留学の雰囲気が盛り上がります。

P1050130奥がキッチンで、コンロや冷蔵庫、電子レンジもついてます


早速、ラボの下にあるGrocery storeで買い物し、自炊をはじめました。マイアミで生活を始めた時と同様、米と飯盒も持ち込んでいます。

Img_1316Grocery sroreで買い物。これがまた楽しい

P1050133手間がかからず調理できるものを中心に

P1050194アルコールは必需品。ビールもワインもカナダ産

P1050139今回は日本から調味料や味噌汁、インスタントラーメンを持ち込みました

P1050137初日はアルバータ牛のステーキ。味付けは持ち込んだポン酢わさびです

P1050138朝食はシンプルに

P1050195ソーセージも旨い

もちろん外食も楽しむ予定です!

2014年11月24日 (月)

再留学!

遂に再留学を果たしました!

とは言っても短期留学ですが。我々の研究分野ではメッカと呼んでも良い、カナダはエドモントンにやって来ました。

Img_1315_2エドモントン国際空港に到着。素晴らしい天気!

マイアミ留学の時もそうでしたが、今回も円が安い!カナダドルに両替すると、つい数か月前と比べても、1~2割の値上がり。これまで為替ではほとんど得したことがありません。

今回はCiti Bank Cardを活用し、現地で日本の円口座からカナダドルで引き出すことにしました。でも、ちゃんとCiti Bank Cardを使えるATMがみつかるか不安だったので、それなりに円を持参。Credit CardもMaster、VISA、JCB、American Expressと、フルに持って来ています。旅慣れてないな〜。

けれど、到着したエドモントン国際空港でATMが見つかったので、杞憂に終わりました。Citi Bankでは、日本円口座のCiti Bank Cardをそのまま使用して、各国のATMから現地通貨で現金を引き出すことができます。為替レートはその時々のものが用いられます。Credit Cardだと、カードを使用した時ではなく、引き落としとなる時の為替レートが採用されるので、最近のように円安が進行しているときは損する可能性が高いため、今回は現金運用の予定でいます。空港のATMでは1回の引き出しで3カナダドルの手数料がかかったので、滞在中に使用する現金をできるだけ多く1回で引き出す方が得する事になります。

旅行ガイドではこの時期のエドモントンの平均最低気温はマイナス。真冬日の毎日か、と覚悟してきたのですが、以外にもさほど寒くありません。この週末は寒さが緩んでいるとのこと。さらに好天だったため、最初からいきなり極寒の世界を経験せずに住んだようです。
カルガリー国際空港でのトランジットの際も1本早い便に間に合って変更できたため、明るい時間帯にエドモントンに到着できたし、どうやら今回の再留学は幸先の良いスタートとなったようです。

2014年7月28日 (月)

Cellphone

最近は海外ローミングで日本の携帯電話でも旅行中に使用できるけど、通話料が高いのがネック。


私は、マイアミ留学中に妻が使用していたプリペイドのCellphoneを現在も使用している。キャリアーはT-Mobile。留学中にそれなりに使用していたためGold Rewardsランクになっていて、年に1回、最低10ドルをチャージすると有効期間が1年延長され、そのまま使い続けることができている。

今回も、友人と連絡をとるのに大活躍。電話番号をメモリーしてあるので、本当に手間要らずだ。機種はNOKIAだが、いつまで故障せずに使えるかな?

2012年3月31日 (土)

銀行手数料

アメリカから帰国後も維持しているBank of Americaの銀行口座。ドル建てのクレジットカードが使えるので、iTunes Store USAやAMAZON USAからのショッピングに重宝している。口座取引はWebで確認できる。毎月の月末にSequrity CheckpointのE-mailが送られてくるのだが、久々にじっくりと確認してみた。

すると、「Monthly maintenance fee $14.00」を徴収されていることに気付いた。

「あれ、口座維持手数料がかからないところがBank of Americaの利点だったのにおかしいな」

と思い、いろいろと調べてみる。月に一度、Saving AccountからChecking Accountへ自動的に$25が移されるAutomatic Transferを設定しておくことにより口座維持手数料が無料となるはずだったのだが。クレジットカードは、以前に1月の間何も取引がなかったら、$40以上の手数料を取られたことがあり、毎月何かしらの取引はするようにしており(何もないときはiTunesで1曲99セントを購入)、その点は今回も抜かりはない。どうも昨年8月から毎月$14.00の手数料が取られているようだ。

どうやら、Checking Accountに最低$1,500以上の預金残高がないと手数料が発生するように変更されたらしい。昨今の景気減退による銀行の業績悪化でいろいろと厳しくなっているため変更されたのかも知れない。変更の案内が届いていたのに気付かなかったのかも知れない。利息を期待してRegular Saving Accountに預金を集中させておいたのが裏目に出たようだ。不覚・・・。

早速預金の移動を行って調整した。これでしばらくは大丈夫だろう。しかし、残高がギリギリなので近いうちに海外送金により補充せねばならないかもしれない。

アメリカ在住時には、損をしないよう、案内の手紙等を目を皿のようにして読み、疑問があれば店へ出向いて聞き、納得がいかなければ友人に聞いていたのだが、日本に戻って気がゆるんでしまっていたようだ。

自分の身は自分で守る。

この鉄則を守っていないと、海外では損をするばかりであったのを、久々に思い出したエピソードであった。

2008年7月12日 (土)

運転免許更新

Driver’s License(運転免許)更新の時期が近付いてきた。

私はJビザでアメリカに滞在しているが、このビザでは滞在許可が1年ごとに更新されるため、Driver’s LicenseTemporaryとなり1年ごとに更新する必要がある。間もなく帰国するのだが、アメリカでは滞在許可の期間よりもさらに30日間アメリカ国内に滞在することが許されている。滞在期間いっぱいまで働いてから荷物をまとめて帰国することが可能なわけだ。しかし、延長滞在している期間のDriver’s Licenseがない。なぜなら、Driver’s Licenseの使用期間は最長でも滞在許可が切れる日までとなっているからだ。Driver’s Licenseがないと車を運転できないし、Photo IDとしてパスポートを携帯しなければならず、何かと不便だ。車を運転していてもDriver’s Licenseの提示を求められるのはまれだし、Photo IDを提示するときも日付まではチェックしないだろうからそのまま使用していても問題にならないのかも知れないが、万が一ばれて違反切符を切られると厄介だ。もう裁判所に出向くのは懲り懲りである(笑)。

ではどうするか?Driver’s Licenseの更新にはパスポートと新しい滞在許可証明書(J-1ビザの場合はDS-2019)が必要だが、帰国予定の私には後者がない。しかし!ここは事務手続きがまともに進まないアメリカだ。例え滞在延長する場合でも新しい滞在許可証がなかなか下りないことはままある。実際私の友人は滞在許可が切れる当日の午後3時に新しい証明書がようやく発行され、数日後に延滞料金を払ってDriver’s Licenseを更新した。このような人のために、30日間だけDriver’s Licenseを延長する制度がある!これを利用してみよう。

アメリカ人はWebsiteから更新手続きを行うことができるが、我々はパスポートと滞在許可証明を確認されるためDriver’s Officeまで出向かなければならない(事前に予約していた方が事がスムーズに運ぶ)。更新に来た旨を話すと、定型通り必要書類の提示を求められた。ここで、まだ新しい滞在許可証を得ていないと話すと、

「それなら、Temporally Licenseを発行するわ。今日から30日間有効よ。その間に新しい滞在許可証明書を持ってくれば1年間更新することができるわ。」

というわけで、30日間のDriver’s License延長に成功。しかし、今までのDriver’s Licenseは没収されてしまい、変わりにTemporary License発行中を証明するレシートを受け取った。後日Driver’s Licenseが郵送されてくるまではこれがその代わりとなる。写真はないので残念ながらPhoto IDとしては使用できない。やはりパスポートは持ち歩かなければならないようだ。

それでも期限が切れたDriver’s Licenceを持っておどおど運転しなくても済むようになった。まぁよしとしよう。

2008年7月 2日 (水)

銀行口座の閉鎖

私はアメリカを離れても、アメリカの銀行口座を維持しようと考えている。銀行を維持することによって得られる利点は次の通りだ。

1.アメリカ旅行に来た時ドルを簡単に引き出すことができる
2.ドル決済のカードの支払いに利用できる
3.Personal Check(為替)やDebit Card(ATMカードなのだがアメリカではスーパーなどでお財布携帯のように使用することができる)を利用できる

欠点としては

口座維持に金がかかる。

そこで私が契約しているBank of Americaにいろいろと相談してみた。まずは法的に問題はないか?日本では、日本の住所がないと銀行口座を持つことができず、銀行から送付される明細書が銀行に戻ってくるようになると口座は凍結されてしまう。しかしアメリカでは、W-8BENと言う書類を提出すれば問題ないとの事(書き方はこちらを参照)。理由は日本人が日本に在住しながらアメリカでビジネスできるようにするため。この書類は、日本で税金を払うからアメリカには税金を収めませんよ、と言うためのもの。

では明細書の送付はどうなるか?Bank of AmericaではWebsite上のOnline Bankingのみで、明細書の送付をなしにすることができるようになっている(Paperless)。新しいカードの送付のためにBilling Addressを日本の住所に変更する必要があるが、これもWebsite上からできるため、日本に帰国してから行なえばいい。ただ、Billing Addressを日本の住所にしてしまうと、キャッシュカードの住所も日本になってしまい、インターネットショッピングで使用できないことがある。例えば、アメリカのapple storeで99セントで曲を購入することができなくなってしまう。その場合はアメリカの友人に住所を借りると言う手があるが、お金の絡むことなので、信用できる人に限った方が良いだろう。

最後に口座維持手数料について。Bank of Americaでは最低1ドルから口座を維持することができ、手数料はかからないとの事。さすがアメリカNo1の銀行、太っ腹!!でもsaving account(預金口座)を維持するのに毎月checking account(為替口座)から自動的に25ドルが移されることになっていたような…。Online Bankingでその月のうちに戻しておけばいいだけなのだが。

通常ならば、最後の給料や様々な契約の解約に伴って返却される保証金が入金された後に口座を閉鎖するため、いつどうやって閉鎖するかが問題となる。これらの心配をしなくて済むのも利点だ。ところが、口座を閉鎖したい人もわざわざ銀行に出向く必要はないらしい。預金を全て引き出して放っておけば3カ月経過したところで銀行の方で閉鎖してくれるとの事。確かに何も言わずにドロンする人の方が圧倒的に多いのだろうな、ここでは。

2008年7月 1日 (火)

後任がやって来た

私の後任となるRが日本からマイアミへやって来た。いよいよ私のマイアミ生活も最終コーナーにさしかかってきたようだ。

Rはマイアミ入りする際、シカゴの乗り換えが飛行機の遅れのため慌ただしくなり、荷物が置き去りにされてしまった。ホテルに荷物を届けてもらうように手配したが、当然のことながら約束の昼までには届かず、チェックアウトに間に合わなかった。仕方なく私の住所に届けてもらうように変更の連絡をした。通常だったらその日のうちに届くことはまずないと思える状況である。彼は着の身着のままでマイアミの日差しと湿気に苦戦することになった。

しかし、ここでウチのカミさんが大活躍。夕方にかかってきた航空会社からの電話を受け、無事近所のショッピングモールで荷物を運搬する車とのコンタクトに成功、Rの荷物を回収してきた。時刻は夕方5時を回っていたが、車にはまだたくさんの荷物が積み込まれたままで、中には昨日ロストしたと思われる者も混じっていたようだ。きっとこれらの荷物は時間切れで空港に舞い戻ることとなり、運搬の担当者が交代したところで行方不明となって、持ち主が何回も問い合わせをしないと出てこない羽目に陥ると予想される。くわばら、くわばら。

初っぱなからアメリカの洗礼を浴びてしまったRだが、生活のセットアップは着実に進行している。彼のセットアップを手伝っていると、自分がマイアミへ来たばかりの頃を思い出す。このブログを読み返してみると、新天地での生活に興奮しながら、異なる言語や習慣と格闘していた様がまざまざとよみがえってくる。

やはり最初はアメリカ生活3種の神器を揃えるところから始まる。今回はまず銀行口座からチャレンジした。アメリカに入国したばかりでSocial Security Numberはまだ申請すらしていない。だが、私がこの2年間で習得したマイアミジャングルサバイバル術で切り抜けることができた。

方法はこうだ。

まず、Rの身分を明らかにする。アメリカ人は肩書きにめっぽう弱い。日本人の比ではない。そこで、彼の日本での肩書き(外科医)を強調し、たった今日本からアメリカ入りしたことを伝える。そして、すでにマイアミでの職を獲得していることを強調する。新しい職場となるマイアミ大学はここではブランドの一つなので、だいぶ効いたようだ。

次に彼らの利益になる話をする。Rがここで得る給料を預金するための口座が必要だと話す。ここまで伝えれば、彼が銀行にとって上客だと言うことを理解させることができる。

後は彼らが手続きを進めるために必要な2種類の身分証明(パスポートと日本のキャッシュカード)を提示したら、後はトントン拍子に事が運んだ。Personal Check(為替)やVISAカード付きのATMカードも発行された。雇用証明書(Invitation Letterなど)や給料明細すら要求されずに済んでしまった。ということは張ったりかませば口座(と銀行のキャッシュカード)は作れると言うことか?

今回はRの居住先がすでに決まっていたのもかなり有利に働いたように思う。

だいぶいい気になって、今度はCellphone(携帯電話)獲得のためCingular(AT&T)のショップへ出かけた。Cingularではプリペイドのプランならば身分証明なしでもCellphoneを持つことができるのだが、通話料がかなり割高となる。それに後で通常のプランに変更する際に電話番号が変わってしまう。やはり最初から月額いくらの通常プランで契約した方がお得だ。

銀行口座があればSocial Security NumberがなくてもOKと聞き、しめたと思ったのだが、やはりCingularは甘くはなかった。以前の日本の携帯電話のように、2年契約を結ぶことによりCellphone本体の値段がかなり安くなるのだが、Social Security Numberがない場合は500ドルの保証金が必要だというのだ。保証金は1年間ちゃんと月額費用を払い続ければ2年目に月額費用の支払いとして使用することができるのだが、この金額は契約しようとしているプランの1年間の合計金額よりも高い。電話を持ち逃げされないようにする処置なのだろうが、要するに顧客を全く信用していないBusiness Modelである。私も以前同様なことを言われてキャリアを変更したのだが、相変わらずこのようなふざけたことを抜かすなんて、さすが元国営電話会社AT&Tだけある。腹を立ててショップを後にした。

やはり私も使用しているSprintの方が良さそうだ。こちらもSocial Security Numberなしだと保証金が高くなってしまったのだが、それでも250ドルとCingularに比べて半額だ。しかも2年契約により電話本体は無料となり、初期投資をだいぶ抑えることができた。

これでCellphoneで連絡をとることができるようになり、だいぶ楽になった。次は移動手段である車の購入だ。しかし、車の保険で問題発生だ!

つづく

2008年6月16日 (月)

帰国準備

帰国が近付いて来た。アメリカへやって来た時もそうだったが、離れる際にもいろいろ手続きが必要だ。

1.引っ越し&部屋の引き渡し

2.各種契約の解約
 a. 車保険
 b. 電話&インターネット(AT&T)
 c. 携帯電話(Sprint)
 d. 銀行
 e. 電気
 f. 上下水道

3.車の売却

4.在マイアミ領事館への通知

同様に日本での生活をセットアップしなければならない。アメリカにいる間にやっておいた方がよいと思われるものは、

1.子供の転入先への連絡

2.電話&インターネット回線工事の予約

これから徐々に行なっていくが、トラブルのないことを祈るばかりだ。