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2009年7月31日 (金)

最終日

いよいよ最終日。

子供らのアート・キャンプも今日でおしまい。迎えに行くと、1週間で作り上げた作品群を誇らしげに展示して待っていた。

そして午後には、子供らのリクエストに応えてChacky Cheeseへ。ゲームセンターつきのピザ屋さんだ。子供らは例によってピザそっちのけでゲームマシンの間をかけずり回っている。刺激的なサウンドに刺激されてかチビも大興奮で、昼寝も忘れて叫びながら走り回っている。他に二家族と一緒に行ったので、親は親でおしゃべりを楽しんで、みなハッピーだ。

夜はマイアミ生活でも大変お世話になった友人宅にディナーに招かれた。この夏に大学院を卒業した友人の上の娘さんには私がTraffic Ticketで困ったときに大変お世話になったのだが、この冬に結婚することになったらしい。私達が帰国するとき、この娘さんに男っ気がなくて困っていると聞いて縁結びのお守りをプレゼントしたのだが、どうやら効果があったようだ(笑)。友人には結婚式にも招待された。休みがとれたらぜひ来たいな~。無理かな~、やっぱ。下の娘さんはウチの娘と仲がいいのだが、悪さをしたらしく、部屋から出てはいけないとお仕置きされていた。しつけが厳しい。

1年間のブランクが嘘のように、楽しいひとときを過ごした1週間だった。

2009年7月20日 (月)

サマーキャンプ

今日は月曜日。

子供らはサマーキャンプへ出かけていった。アメリカの夏休みは2ヶ月半以上と長く、しかも学年の切り替え時期なので宿題もなく、親にとっては悩ましい季節なのだが、ほとんどの児童はサマーキャンプと呼ばれる夏季限定のプログラムに参加する。パブリックスクールや大学が主催するものから民間のもの、教会が主催するものまで非常に多様なプログラムがある。高校生や大学生の夏のバイト先にもなっているようだ。内容は、スポーツをはじめ、プールやゲームなどの遊びが主で、博物館や動物園などに連れて行ってくれるものや、工作などをさせてくれるもの、やはてはLegoを教えてくれるものまである。今回は子供が以前に習っていたアートクラスのサマーキャンプに参加した。子供らの自由奔放な想像力を大いに伸ばしてくれる先生で、子供らもとっても楽しそうに通っている。

子供がキャンプに行っている間、親はフリータイムなので(チビはいるけど)、留学中にはなかなか楽しむことができなかったショッピングを楽しんでいる。マイアミは実にたくさんのショッピングモールがあり、高級ブランド店もたくさん入っているし、アウトレットもある。ちょうど夏のバーゲン時期と重なってかなりお買い得で、カミさんはかなりご機嫌だ。友人の奥様と嬉々としてあちこち回っている。私も今回の旅行で、ようやく南国の高級リゾートとしてのマイアミを感じることができたようだ。それにしても例の金融危機でアメリカ経済は傾いているはずなのにショッピングモールのこの賑わいは何だ。結局リッチな人々にとっては何ら変わりなしということなのだろうか?我々としては今回のドル安を大いに満喫しているのであるが。アメリカの物価を日本のと比べると、感覚的には1ドル=100円でちょうど釣り合うと思っているのだが、留学中は1ドル=120円前後、かなり割高感があった。現在は1ドル=90円台で結構割安感を感じる。帰国時の航空機の燃料費(サーチャージ)はべらぼうに高かったが、今回はほとんどゼロ。わずか1年の間に世界は激動している。

ショップの商品はこの時期秋冬物に替わりつつあり(マイアミにはほとんど必要ないと思うのだが)、夏物は20-50%オフ、その上いくら以上お買い上げでさらに50%オフなんてクーポンまで友人から手に入れて、普通の日本人観光客みたいにショッピングしている。ほとんど子供のものなのだが、こちらは日本に比べると子供の服などの種類が段違いに多い様に感じる。大量に作って、大量に売りさばき、売れ残ったものはびっくりするくらいのディスカウントでたたき売り。今回の経済危機でアメリカのこんな大量消費社会もついに変わるのではと思ったが、やっぱり同じなのかな?

それでも道行く車は小型車がぐんと増えたけどね~。

2009年7月19日 (日)

やっぱりリゾートゴルフ

翌日、時差ぼけの家族は未明に起き出したが、私はちょうどいい時間に快適に目覚めた。アメリカに来る際の時差ぼけ予防は、成田空港を飛び立った後、最初の食事を終えたら短時間(34時間)だけ眠り、その後は映画を見たり、本を読んだりしてひたすら起きていることだ。アルコールも最初の食事以外は御法度。眠くなってしまうからだ。こうしてネムネムの状態でアメリカに着いたら、夜まで何とかがんばった後に爆睡する。これで時差ぼけは解消だ。職業柄寝不足に強い私には最適の方法である。

まずは食料等の買い出しのため中華食材店Luckyへ。米をはじめ、納豆、みそ汁などを買い込む。コンロは宿に装備されているので、今回も日本から飯ごうを持ち込んだ。これを使っていると、マイアミへ来たばかりの頃のことが思い出される。
Hangou
この飯ごうは2代目

ランチは家族みなが大好きなBurger Kingで。いつもWhopperを注文するのだが、なかなか発音が通じない。今回は英会話の先生に正確な発音を聞いてきたので試してみようと思っていたら、カミさんが「No1を下さい」と番号で注文してしまった。発音を試すのは次回に持ち越しだ。

午後は、元の職場の人々に誘われて早速ゴルフへ出かけた。せっかくの夏休みなのに家族を放っておいて何たることか、と思われるかも知れないが、日曜日は本日限りなのでご容赦願った。帰国してからはコースに出る機会は結局なく、打ちっ放しに行ったのも数回程度だったので多少心配したが、スコアは大して変わらず。何回か前線が通過して雨が来そうな気配が漂ったものの何とか天気ももって、充分南国のゴルフを満喫することができた。

子供らは友人宅でプールを楽しんでいたらしい。時差ぼけと疲れでみなくたくたで、料理をする気にはなれず、日本食BuffetShinjuで夕食。どうせならステーキや南米料理といきたかったが、チビが食べられないのでまたの機会となった。

帰りに地元のスーパーWinnDixieに寄り、さらにいろいろと食材を買い込んだ。こんなに食べきれるのかな~?ちなみに1年前まで使っていたWinnDixieの会員カード、今回も使えて割引を受けられた。

2009年7月18日 (土)

マイアミ再訪

Palmtree
マイアミへやって来た!

とは言っても、もちろん再留学したわけではない。夏休みを利用して遊びにやってきたのだ。

せっかくの休みにわざわざ住んでいた街に来なくても、西海岸辺りでゆっくりすればいいものを、とも考えたのだが、日本へ帰国してからというもの、マイアミの町並みや美しいビーチ、余りにもいい加減なラテン文化などなどが懐かしくなってしまい、加えて、久しぶりに友人に会おう、と盛り上がって、マイアミへ!となったわけだ。私がうまい具合に夏休みを取得できるか分からなかったのだが、カミさんは「ひとりで子供3人を連れて行くことになっても行く」と、さっさと航空機のチケットをとってきたしまった(驚)。結局私も休めることになり、無事家族旅行と相成った。

空港までの交通機関は車とした。出発が土曜日なので、例の高速料金一律1,000円が決め手となった。レンタカーも考えたが、乗り捨て料金がかさむため、自家用車で空港周辺の駐車場を利用することにした。長期駐車しても結構リーズナブル。連休の入りと言うこともあってか、高速道路の対向車線は大渋滞であったが、空港へ向かう方向はスムーズ。こういう時は田舎暮らしで本当に良かったと実感する。

航空機内では、アメリカ生まれで今年1歳になる娘の動向が驚異であったが、余り騒ぐこともせず、結構長い時間眠っていてくれたので助かった。空港でさんざん走り回らせておいたのが良かったようだ。おかげで航空機に搭乗するのが時間ギリギリになってしまったが(私が搭乗口を間違ったのがいけないという話もある)。

今回はユナイテッド航空を利用した。サービスは日本の航空会社に比べて劣るものの、食事はまずまずだしワインもおいしかった。しかし、クーラーの効きすぎた機内には辟易した。やはりアメリカにエコは無縁の世界のようだ。南国へのリゾート旅行のつもりで半袖短パンの私はずっと毛布にくるまっていなければならなかった。

アメリカ入国はワシントンD.C.のダレス国際空港。娘がアメリカパスポートを持っているからと、Citizensの列に並んでみたが、入国審査官に「あなた達、5人のうちCitizenはひとりしかいないんだから次からはあっち(Non-citizens)に並びなさいよ」と言われてしまった。機嫌を損ねたのか、やたらと質問されたが、特に問題なく入国完了。ミニジェットに乗り換えて、いよいよマイアミ入りだ。

マイアミ到着は深夜だったが、荷物受取のトラブルもなくスムーズに空港に降り立った。日本からwebsiteで予約しておいたHertz Rent-a-carで車を借り、勝手知った道を宿泊先へ向かう。
Rentacar

今回宿泊先に選んだのは長期滞在型のアパートメント3日以上の宿泊が可能で、キッチンつき。家具や食器類が完備されていて、立地も以前住んでいた場所に近く、まさにマイアミでの生活をリスタートさせたみたい。ワンベッドルームだが、キングサイズベッドに加えて、リビングルームにはソファベッドがあり(息子がトランスフォーマーベッドと名付けた)、家族5人で過ごすには十分な広さだ。部屋の天井が高く、内装もきれいでカミさんは大喜び。留学前からここを知っていたら、居住先が決まるまで3週間もホテルを転々としなくても良かったのにな~。
Hotel3

到着した晩は、友人に炊いてもらったご飯で簡単な夜食を食べ、シャワーを浴び、眠りについたのであった。

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