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2008年6月 8日 (日)

アメリカ再入国

さて、いよいよアメリカ再入国だ。

カナダからアメリカの航空会社の便でアメリカ入りする際は、カナダの空港でアメリカの入国手続きが取られるらしい。さっそく入国審査官と対面となった。

パスポートを提出。ここに印刷されているVisaの表記ではすでに有効期限は切れている。しかし、私が取得しているstatus(Visaの種類)J-1で、アメリカのスポンサー(雇い主)が別の書類DS-2019statusの延長をしてくれれば、カナダやカリブ海諸国などの隣国に短期滞在するだけならば有効期限の切れたVisaでも再入国可能という条例がある(automatic revalidation of visa)。案の定入国審査官は不思議そうな表情。

「君はマイアミで働いているのか?」

「そうです」

「何でI-94(パスポートに貼付されるアメリカ入国滞在証明書)がないんだ?」

「アメリカ出国の際に取られました」

(DS-2019の有効期間を確認しながら)この後もマイアミで働くんだよね」

「そうです」

机からなにやら本を取り出してはページを操ったりして首をかしげている。

そこへ救世主、ベテラン入国審査官が登場。

「なんでDS-2019は有効なのにVisaが切れてるんだ?」

「日本人はautomatic revalidationがきくからいいんだよ。(私に向かって)この夏でプログラムを終了して日本に帰るんだろ?」

「そうです」

「なら何の問題もないよ」

「じゃ普通にI-94を作ればいいんだな」

ということで一件落着。I-94に記載されたstatusJ-1になっているし、有効期限もD/Sと記載されている。前回のVISAトラブルでかなり知識がついているので、このやりとりでも一向に動じることはなかったが、知らなかったら結構びびったことだろう。ここで再入国できなくて日本に送還なんて事になったら大騒ぎだ。また、へんなstatusで入国してしまったらまた不法滞在の恐怖にさいなまれてしまう。

3時間ほどのフライトの後に降り立ったマイアミはやはり蒸し風呂状態だった・・・。

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