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2008年6月16日 (月)

帰国準備

帰国が近付いて来た。アメリカへやって来た時もそうだったが、離れる際にもいろいろ手続きが必要だ。

1.引っ越し&部屋の引き渡し

2.各種契約の解約
 a. 車保険
 b. 電話&インターネット(AT&T)
 c. 携帯電話(Sprint)
 d. 銀行
 e. 電気
 f. 上下水道

3.車の売却

4.在マイアミ領事館への通知

同様に日本での生活をセットアップしなければならない。アメリカにいる間にやっておいた方がよいと思われるものは、

1.子供の転入先への連絡

2.電話&インターネット回線工事の予約

これから徐々に行なっていくが、トラブルのないことを祈るばかりだ。

2008年6月 8日 (日)

アメリカ再入国

さて、いよいよアメリカ再入国だ。

カナダからアメリカの航空会社の便でアメリカ入りする際は、カナダの空港でアメリカの入国手続きが取られるらしい。さっそく入国審査官と対面となった。

パスポートを提出。ここに印刷されているVisaの表記ではすでに有効期限は切れている。しかし、私が取得しているstatus(Visaの種類)J-1で、アメリカのスポンサー(雇い主)が別の書類DS-2019statusの延長をしてくれれば、カナダやカリブ海諸国などの隣国に短期滞在するだけならば有効期限の切れたVisaでも再入国可能という条例がある(automatic revalidation of visa)。案の定入国審査官は不思議そうな表情。

「君はマイアミで働いているのか?」

「そうです」

「何でI-94(パスポートに貼付されるアメリカ入国滞在証明書)がないんだ?」

「アメリカ出国の際に取られました」

(DS-2019の有効期間を確認しながら)この後もマイアミで働くんだよね」

「そうです」

机からなにやら本を取り出してはページを操ったりして首をかしげている。

そこへ救世主、ベテラン入国審査官が登場。

「なんでDS-2019は有効なのにVisaが切れてるんだ?」

「日本人はautomatic revalidationがきくからいいんだよ。(私に向かって)この夏でプログラムを終了して日本に帰るんだろ?」

「そうです」

「なら何の問題もないよ」

「じゃ普通にI-94を作ればいいんだな」

ということで一件落着。I-94に記載されたstatusJ-1になっているし、有効期限もD/Sと記載されている。前回のVISAトラブルでかなり知識がついているので、このやりとりでも一向に動じることはなかったが、知らなかったら結構びびったことだろう。ここで再入国できなくて日本に送還なんて事になったら大騒ぎだ。また、へんなstatusで入国してしまったらまた不法滞在の恐怖にさいなまれてしまう。

3時間ほどのフライトの後に降り立ったマイアミはやはり蒸し風呂状態だった・・・。

2008年6月 7日 (土)

ナイアガラ大瀑布

トロントでの仕事も無事終了。週末を利用してナイアガラフォールズへやって来た。
Niagarafalls タワーから眺めるカナダ滝。美しい!

ナイアガラの大瀑布は何とも表現のしようがないくらい凄い!!今回はレンタカーを借りてトロントからナイアガラフォールズにやって来たのだが、いきなり眼前に現れた大パノラマにはまさに絶句。滝に面した道路沿いはしぶきが漂っていてひんやりとしている。展望台から眺め、霧の乙女号に乗って豪雨のような瀑布のしぶきを全身で浴び、テーブルロックに立って滝に流れ落ちる激流を見て感嘆し、スカイロンタワーに上って上から眺める滝の美しさに驚嘆し、と何度も楽しませてもらったが、最も印象に残ったのはアイマックスシアターで上映されたフィルムを見たときだった。なんと、この滝に挑んで生還した冒険家たちが何人もいるとのこと。中には事故で流されて滝を下った子供もいたというのだから本当に驚きだ。

ナイアガラフォールズの北にあるナイアガラ・オン・ザ・レイクはブドウ畑が広がり、たくさんのワイナリーがある。ワイナリーでは試飲もできると聞いて、ただ酒を求めていくつか回ってみた。味は総じて軽いものが多く、フルボディを好む私としては少々物足りなかった。聞けば数年前の大寒波で軒並みブドウの木がやられて、今はまだ育てている最中とか。なるほど畑には丈の低い木々が並んでいる。
Niagarawine ブドウ畑を眺めながらワインを試飲

また、ここはその寒さを生かしたアイスワイン(貴腐ワイン)で有名らしい。アイスワインは生産量が少ないため高価で、試飲も無料というわけにはいかなかったが、こちらもいくつか味わってみた。濃縮されたブドウの甘みが口の中で広がり、確かにおいしい。

というわけで、家族へのおみやげは定番のメープルシロップとアイスワインに決定。自分が飲みたいだけと言う話もあるが。

2008年6月 3日 (火)

トロントの食事

トロントでの仕事は滞りなく進んでいる。

仕事が終われば、夜な夜な以前から楽しみにしていたパブに足を運んで楽しんでいる。カナディアンビールもなかなか美味だ。料理は、いわゆる“カナダ料理”というものは存在しないようだ。チキンウイングなどのつまみ、ハンバーガー、ホットドッグ、イタリアン、中華、ギリシア、ベトナムなど、多国籍だけに実に様々な国の料理を食すことができる。もちろん寿司を始めとする日本料理屋も多いようだ。しかし、街が大きいだけにおいしい店を探し当てるのはなかなか簡単なことではない。それに、久々に外食三昧して改めて気付いたが、3食以上続けて西洋料理を食べ続けると胃がもたれてどうしようもない。大学卒業時にバックパックで3週間ヨーロッパを渡り歩いたときにはほとんど米を食さずとも大丈夫だったのに、我ながら情けない。今回最もおいしかった料理は、中華街で食した餃子(もちろんご飯付き)であった・・・。
Hotdog 胃はもたれるものの、ホットドッグも美味でした

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