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2007年9月 9日 (日)

車社会アメリカ

アメリカは車社会だ。

どこへ出かけるにも車を使う。理由の一つは広すぎるからだろう。隣のブロック(区画)に出かけるにもかなり距離がある。また、地域によっては歩行するのが危ないところもある。夜間や、昼間でも死角になるような場所で襲われる恐れがある、というわけだ。マイアミでは、これらに公共機関が不便、といった理由が加わるかもしれない。

そのためほとんどの店には大きな駐車場がある。こちらの店はいくつかの店が連なってモールを形成しているところが多い。食料品、日常品、衣類、レンタルビデオ、銀行、それにレストランなどが1カ所に集まって広大な駐車場を取り囲んで並んでいる。マイアミはそれなりに人口が多いので、数ブロックに1カ所はこのようなショピングモールがある。

このような駐車場では、一般的に車は前向き駐車される。トランクに荷物を入れやすいからだ。店は一つ一つが巨大で品揃えも非常に豊富だ。人々は、特に土曜日の昼頃になるとこぞって食料品などの買い物に繰り出し、大量の商品をカートに載せて購入する。レジで支払いが済むとこのカートを駐車場まで持ち出し、車のトランクに横付けして載せ替えるのだ。駐車場にカートの返却場所が作られているが、ここまで返却しに来る人は少なく、木々が植えられたエリアや車と車の隙間、ひどいときには通りの真ん中にそのまま放置されている。店の入り口ではカートが不足してくるため、店員さんが回収して回るはめになる。徒歩で来る人の中には、カートを自分の家まで持って行ってしまう人もいる。住宅街の路上にカートがうち捨てられているのだ。ここアメリカ(マイアミ?)は、そういったモラルはびっくりするほど低い。
Shoppingpark1 車はトランクを通路側へ向けて駐車される。広い駐車場ならではだ。
Shoppingpark2 駐車場にもカート返却場所が設置されているが・・・
Shoppingpark3 あちらこちらにカートが放置されている

一般道はとても広い。私が日本で住んでいた地域は城下町で、通りがとても狭く、一方通行も多く、車のすれ違いが困難な道もたくさんあった。アメリカでは片側複車線の道の方が多いのではないだろうか?路上駐車するのを前提に作られているところもある。住宅街でも街路樹や芝生の植え込みがあって広々とした造りになっている。パーティーが開かれて来客が車で訪れる際にはこうした植え込みに駐車することもできる。

ドライブスルーも多い。マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードは言うに及ばず、銀行のATM機や洗車場までドライブスルーがあるのだ。

洗車のドライブスルー、映画アメリカングラフィティを観てその存在を知ってはいたが、なかなか便利だ。

Carwash1 入り口でコースを選択して支払いを済ませたら車を洗車器のレーンに載せてギアをニュートラルにする
Carwash2 乗車したまま洗車される。シャンプーやワックスが吹き付けられて・・・
Carwash3 リンスされ、拭き取られて終了

歩くことが少なくなり、すっかり運動不足気味だ。

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