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2007年4月15日 (日)

ゴルフ

Golfcourse Golfcourse2
この季節のマイアミはとても過ごし易い。ゴルフには持ってこいだ。

日本では一般病院勤めの時にはそれなりにコースに出ていたが、大学病院勤務となってからは打ちっぱなしにすら通う余裕がなかった。留学に来て研究生活に入ってからはオンコール当番はあるものの、基本的に週末は休みだ。家族も生活に慣れてきたので、ラボ仲間と一緒にゴルフに出かけるようになった。

アメリカの公共ゴルフ場(Pubric Course)は安価だと聞いていたが、本当に安い。1ラウンド20ドル程度からあり、ハーフなら$15以下のコースすらある (Miami Dade郡のPubric CourseのWebsiteはこちら)。

マイアミには打ちっ放しの練習場がなく(アメリカ全土がそうなのか?)、練習するならコースに備えられている練習場 (Doriver's Range) に行くしかないのだが、値段を考えるとコースに出てしまった方がいいくらいだ。日本でのように「お昼にビール」や「ラウンドの後のひとっ風呂」もなく、純粋にスポーツとしてのゴルフと言った趣だ。

Pubric Courseはキャディなしで電動カートでラウンド、が通常のパターンだが、カート代を節約するため手押しのキャリアを買って自分で引っ張っている人も多く見られる。運動不足解消にもいいので早速購入してみた。なかなか優れもので、コースカードやボール、ティ、水筒まで装備できる。
Cart1_1 Cart2_1

コースでは子供を見かけることも多く、子供向けのレッスンがあるコースも見られる。目指せタイガーウッズといったところか。

コースを歩いていると、マイアミがリゾート地であることを実感できる。ボールは全然真っ直ぐ飛んでくれないのだが、日本で行っていた山岳コースとは異なり曲がっても隣のコースに飛んでいくだけなので、右隣のコース周り、または左隣のコース周りでグリーンを目指せばよい。中には川があちこちを流れているコースもあり、そんな時にはたくさんのボールを水神さまに献上してしまったりもするのだが。

今は夏時間で夜は8時過ぎまで明るいので、「仕事の後のゴルフ」も可能なのだが、日本人の悲しい性なのか、うちのラボはいつも遅くまで働いている。土曜日にラウンド、が定着しつつあるが、カミさんの冷たい視線もあり、毎週というわけに行かないのがちょっと残念・・・。

2007年4月 8日 (日)

航空ショー

F22
先日タンパ近郊にあるアメリカ空軍基地、McDill Airforce Base航空ショーAir Festを見に行って来た。

日本の自衛隊基地と同様に年に1回、アメリカ各地の基地でこのような催しが開かれている。航空機の展示や飛行デモが目白押しで、最新鋭機を目にすることができる。

マイアミから車で5時間のドライブだったが、早朝に出発したおかげで昼のジェット戦闘機デモに間に合った。F-15とF-16の共演による飛行デモは圧巻で、着陸して来た両機のジェットエンジン音は実に凄まじかった。それぞれ2機ずつ、4機が駐機している様は壮観だ。
F15
展示も充実していて、トム・クルーズ主演"トップガン"で一躍有名となったF-14トムキャットや新谷かおるの"エリア88"で活躍したA-10サンダーボルトなどの旧型機は触り放題、押井守監督作品でお馴染みのティールトローター機に乗り込むこともできた。輸送機のコクピットに坐って記念写真を撮り、巨大な翼の下で日差しを避けてひと涼み。F-16やF-18に加えて、最新ステルス戦闘機F-22ラプターまで展示されていた(冒頭の写真)!!実に美しいシルエットを持つ機体だ。
Tiltrotor Underwing

クライマックスはアメリカ海軍アクロバット飛行チーム"ブルーエンジェルス"によるショーだ!6機の青い機体が数フィートの間隔で並んで飛び、交錯する。ド迫力のショーに打ちのめされた。
Blueenjels

最近子供らとあまり遊べなかったので家族サービスのつもりだったが、家族曰く「一番楽しんでたのは父さん。」幼稚園児の息子には"男のロマン"はまだ少し早かったようだ。

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