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2007年2月15日 (木)

アメリカ照明事情

アメリカの照明事情について書いてみようと思う。

ここでは主に間接照明が使われていて、蛍光灯による1灯照明をよく用いる日本とは大きく異なっている。ともかく暗い。日本の部屋に必ずと言っていいほど備わっている天井の電気器具コネクタはダイニングとキッチンに一つずつあるだけだ。ベッドルームは卓上スタンドのみでまかなっているが、夜になると光に集まる虫たちの如く群がっている次第である。
Lump_1 ダイニングにある羽根付きの照明。結構気に入っている。

アメリカ人によると、中世ヨーロッパで使われていたろうそくがそのまま照明に置きかわっただけなのだそうだ。だから青白い蛍光灯よりも色温度が低く暖色系の白熱灯が好まれる。

日本も江戸時代までは行燈による間接照明であったし、明治時代はガス灯だった。しかし電気の時代になって裸電球による直接照明が拡がり、戦後蛍光灯に置きかわっていった。家の中から闇が消え、それに連れて妖怪も忘れ去られていったなんて話も聞いたことがある。

でも最近はホームシアターが普及してきて照明の重要性が再認識されているようだ。日本でもさまざまな間接照明が売られるようになってきたが、アメリカでは実に多様な照明器具を目にすることができる。マイアミにもたくさんの照明専門店があり、WalMartなどの安売店でもかなりのスペースの照明器具売り場がある。天井を照らすもの、スポットライト、5色のもの、観葉植物を飾れるものなどなど。食卓を照らすろうそくもたくさんの種類がある。

雰囲気があっていいのだが、読書するには暗い。鳥目ド近眼の私にはちょっと辛いのである。

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