やっぱりリゾートゴルフ

翌日、時差ぼけの家族は未明に起き出したが、私はちょうどいい時間に快適に目覚めた。アメリカに来る際の時差ぼけ予防は、成田空港を飛び立った後、最初の食事を終えたら短時間(34時間)だけ眠り、その後は映画を見たり、本を読んだりしてひたすら起きていることだ。アルコールも最初の食事以外は御法度。眠くなってしまうからだ。こうしてネムネムの状態でアメリカに着いたら、夜まで何とかがんばった後に爆睡する。これで時差ぼけは解消だ。職業柄寝不足に強い私には最適の方法である。

まずは食料等の買い出しのため中華食材店Luckyへ。米をはじめ、納豆、みそ汁などを買い込む。コンロは宿に装備されているので、今回も日本から飯ごうを持ち込んだ。これを使っていると、マイアミへ来たばかりの頃のことが思い出される。
Hangou
この飯ごうは2代目

ランチは家族みなが大好きなBurger Kingで。いつもWhopperを注文するのだが、なかなか発音が通じない。今回は英会話の先生に正確な発音を聞いてきたので試してみようと思っていたら、カミさんが「No1を下さい」と番号で注文してしまった。発音を試すのは次回に持ち越しだ。

午後は、元の職場の人々に誘われて早速ゴルフへ出かけた。せっかくの夏休みなのに家族を放っておいて何たることか、と思われるかも知れないが、日曜日は本日限りなのでご容赦願った。帰国してからはコースに出る機会は結局なく、打ちっ放しに行ったのも数回程度だったので多少心配したが、スコアは大して変わらず。何回か前線が通過して雨が来そうな気配が漂ったものの何とか天気ももって、充分南国のゴルフを満喫することができた。

子供らは友人宅でプールを楽しんでいたらしい。時差ぼけと疲れでみなくたくたで、料理をする気にはなれず、日本食BuffetShinjuで夕食。どうせならステーキや南米料理といきたかったが、チビが食べられないのでまたの機会となった。

帰りに地元のスーパーWinnDixieに寄り、さらにいろいろと食材を買い込んだ。こんなに食べきれるのかな~?ちなみに1年前まで使っていたWinnDixieの会員カード、今回も使えて割引を受けられた。

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マイアミ再訪

Palmtree
マイアミへやって来た!

とは言っても、もちろん再留学したわけではない。夏休みを利用して遊びにやってきたのだ。

せっかくの休みにわざわざ住んでいた街に来なくても、西海岸辺りでゆっくりすればいいものを、とも考えたのだが、日本へ帰国してからというもの、マイアミの町並みや美しいビーチ、余りにもいい加減なラテン文化などなどが懐かしくなってしまい、加えて、久しぶりに友人に会おう、と盛り上がって、マイアミへ!となったわけだ。私がうまい具合に夏休みを取得できるか分からなかったのだが、カミさんは「ひとりで子供3人を連れて行くことになっても行く」と、さっさと航空機のチケットをとってきたしまった(驚)。結局私も休めることになり、無事家族旅行と相成った。

空港までの交通機関は車とした。出発が土曜日なので、例の高速料金一律1,000円が決め手となった。レンタカーも考えたが、乗り捨て料金がかさむため、自家用車で空港周辺の駐車場を利用することにした。長期駐車しても結構リーズナブル。連休の入りと言うこともあってか、高速道路の対向車線は大渋滞であったが、空港へ向かう方向はスムーズ。こういう時は田舎暮らしで本当に良かったと実感する。

航空機内では、アメリカ生まれで今年1歳になる娘の動向が驚異であったが、余り騒ぐこともせず、結構長い時間眠っていてくれたので助かった。空港でさんざん走り回らせておいたのが良かったようだ。おかげで航空機に搭乗するのが時間ギリギリになってしまったが(私が搭乗口を間違ったのがいけないという話もある)。

今回はユナイテッド航空を利用した。サービスは日本の航空会社に比べて劣るものの、食事はまずまずだしワインもおいしかった。しかし、クーラーの効きすぎた機内には辟易した。やはりアメリカにエコは無縁の世界のようだ。南国へのリゾート旅行のつもりで半袖短パンの私はずっと毛布にくるまっていなければならなかった。

アメリカ入国はワシントンD.C.のダレス国際空港。娘がアメリカパスポートを持っているからと、Citizensの列に並んでみたが、入国審査官に「あなた達、5人のうちCitizenはひとりしかいないんだから次からはあっち(Non-citizens)に並びなさいよ」と言われてしまった。機嫌を損ねたのか、やたらと質問されたが、特に問題なく入国完了。ミニジェットに乗り換えて、いよいよマイアミ入りだ。

マイアミ到着は深夜だったが、荷物受取のトラブルもなくスムーズに空港に降り立った。日本からwebsiteで予約しておいたHertz Rent-a-carで車を借り、勝手知った道を宿泊先へ向かう。
Rentacar

今回宿泊先に選んだのは長期滞在型のアパートメント3日以上の宿泊が可能で、キッチンつき。家具や食器類が完備されていて、立地も以前住んでいた場所に近く、まさにマイアミでの生活をリスタートさせたみたい。ワンベッドルームだが、キングサイズベッドに加えて、リビングルームにはソファベッドがあり(息子がトランスフォーマーベッドと名付けた)、家族5人で過ごすには十分な広さだ。部屋の天井が高く、内装もきれいでカミさんは大喜び。留学前からここを知っていたら、居住先が決まるまで3週間もホテルを転々としなくても良かったのにな~。
Hotel3

到着した晩は、友人に炊いてもらったご飯で簡単な夜食を食べ、シャワーを浴び、眠りについたのであった。

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ボストン出張

Trinitycharch

久しぶりにアメリカにやってきた。

仕事でボストンに来ている。久しぶりの海外出張だ。例のインフルエンザ狂想曲で直前まで日本を出国できるか予断を許さなかったが、無事来ることができた。成田空港は、水際作戦も終了していつもと変わらない雰囲気であった。マスク姿もほとんどみられず。
シカゴ経由でアメリカに入国したが、変わったことと言えば、アメリカへの渡航に電子渡航システム(ESTA)が義務化されたことか。手続きは至極簡単であった。将来的には入国カードの提出がいらなくなるようだが、今回はいつもと変わらぬ入国手続きであった。頻回にアメリカに入国していると、入国審査で詳しく調べられることもあるようだが、そのようなこともなくスムーズに入国できた。

ボストンは今回が3回目。宿泊は地下鉄駅Copley Placeからほど近いHOTEL 140をPlice Lineで予約していった。このホテル、YMCA系なのだが、バス付きの部屋があり、お値段は周辺のホテルの半額。ボストンはアメリカの都市の中でもかなり宿泊費が高くつく街なので、このロケーションでこの値段はホントにお勧め。朝食がとってもまずかったのはご愛敬か。

ボストンはこぢんまりとした街で、地下鉄での移動が便利。観光地はさほど多くないので、3回目ともなると余り見て回るところはないが、今回は勝手も分かっていたせいか食事面が充実していた。

初日の夜は一人だったのでCalifornia Pizzaへ行き、アメリカピザを楽しむ(もっちりした生地が懐かしい)。その後は仲間と一緒にイタリアン、ボストンシーフード、チャイナタウンの中華料理、といった具合。合間に懐かしのBurger Kingも堪能(またしてもWHOPPERが通じなかった。どうやって発音するの?)。マイアミに住んでいたときはまずいとさんざん文句を言っていたアメリカ料理だが、離れてみるとついつい食べたくなってしまう。

それから、わざわざスーパーマーケットまで行って手に入れてきたスナック類。特にこのクラッカーはクリームチーズやマシュマロと抜群の相性。段ボール箱につめて日本へ送りたいくらいだ。
Snack このスナック、ワインにも合います!

もちろん今回の訪問は仕事がメイン。遊んでいるばかりではありませぬゾ。

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英会話

アメリカから帰国してもうすぐ半年になる。正直まだそれくらいしか経っていないのか、と思うほど日本の日常に馴染んでしまっている。あの時はまさに非日常な毎日だったのだなぁ。

最近遅ればせながら再び英会話を習い始めた。近所の小さな英会話教室だが、先生は以前カリフォルニアでばりばりのビジネスマンだった方で、ハリウッドの(裏方の)人々の話も出てきたりして楽しい。かなり呑べぇのようなのでそっちも楽しみ。

子供らにはぜひ英語で不自由しないでもらいたいし、せっかく現地で悪戦苦闘しながら覚えた英語を忘れないでほしいので、帰国してすぐスカパー!のディズニーチャンネルとカートゥーンネットワークを契約し、副音声の英語に切り替えて観させている。子供らはアメリカで観ていた番組を観られるので喜んでいるし、結構リスニング力は維持できているようなので一安心。日本語番組に興味が移ってはいけないと思い、あえて「仮面ライダー」などの日本の子供番組を観させないようにしているのだけど、先日息子に

「学校で“仮面ライダーごっこ”をしているけど、わかんなくて一緒に遊べない」

と言われ、う~むと唸ってしまった。でも、だからといって観たいとは思わないらしいのだが。

娘は先日カミさんと一緒に英検を受験した。マイアミ補習校のクラスメートが帰国してから準2級や2級に挑戦して受かっている、と言う話を聞いて、モチベーションを保つためにもチャレンジしてみよう、と言うことになったのだ。3級以上はリスニングテストが含まれるのだが、英語耳を獲得して帰国した娘にとってはリーディングで取りこぼす点数をリスニングでカバーできるわけで、衰えないうちに受けてしまうのが得策らしい。とは言っても、まだ小学生の娘にはマークシートのテストはなかなか大変だ。解答用紙に受験番号や名前、住所を記入したり、マークしたりせねばならない。幸い、試験開始5分前までは付き添いが認められており、一緒に行って記入を手伝ってきた。自己採点ではそこそこできたようだが、果たして無事一次試験に合格して二次の面接試験に進めるかどうか?カミさんも自分だけ落ちたらヤだな~と結果を心待ち(?)にしている。

私も何らかのテストを受験した方がよいかも知れない。飲み屋で英語を話す方が楽しそうなのだが。

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スキー場で再会

娘がマイアミ補習校でクラスメートだったHさんのご一家、我々より数ヶ月前に帰国されていたのだが、今回スキー旅行に来ると言うことで、スキー場にて感激の再会となった。

それにしても、常夏のマイアミでご一緒した方々と真っ白な雪の中で再開とは、とても不思議な感じだ。子供らは久しぶりにあったせいか最初はもじもじしていたが、大人はすぐにマイアミ時代に逆戻り。近況を伝え合い、マイアミでの生活を懐かしみ、大いに楽しんだ。

スキーの後はイタリアンレストランで夕食をご一緒した。話は尽きず、翌日の昼食(おそば)と観光もご一緒した。

春にはHさんの住む街へ出張の予定があり、家族を連れて行こうと思っている。今から楽しみだ。マイアミにはわずか2年間の滞在だったが、このような形で交流が続いていくのは何とも嬉しい。海外生活では何かと苦労も多いので、濃縮した時間の中でいろいろと助け合い、より強い仲間意識を共有できるからなのだろうか。

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三九郎

新年明けましておめでとうございます。

日本もアメリカも世間は騒がしくなっているが、久しぶりに日本で除夜の鐘を聞きながら厳かな新年を迎えられ、身の引き締まる思いだ。やはり正月はこうでなくっちゃ。

そうこうしているうちにも松の内が過ぎ、「三九郎」を迎えた。「三九郎」は、松飾りや祈願成就して両目の入っただるまなどを高く積み上げて灼く火祭りの一種で、子供たちの祭とされている。この火でまゆ玉を焼いて食べるとその年は健康に暮らせると言われる。

日のかげり始めた夕方、まゆ玉を刺した木の枝を持って近くの川辺に集まる子供たち。昼間のうちに町内会の指導の元、松飾りやだるまを組み上げてつくったやぐらを囲む。日の落ちた頃に点火し、やまぎわのトワイライトカラーも美しいアルプスを背に、力強い火が赤々と夜空を焦がす。子供らは先を競って木の枝先にぶら下げた餅を火にかざして焼き、それをほおばる。
Sankurou雪の上で勢いよく火を放つ松飾りやだるま

火が弱まり、ひととき忘れていた冬の寒さが帰ってくる。家路につく子供たち。冬はこれからが本番だ。

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常夏の国からのお客様

年末(クリスマスホリデーですな)にマイアミでお世話になった家族が遠路はるばる遊びに来てくれた。長らくマイアミに滞在されており、子供らも雪をほとんど見たことがないらしく、日本の冬を満喫するためにこの時期に帰国したとのこと。

子供同士はとても仲良しなので、しばらく前から指折り数えてこの日を待っていた様子。すぐにマイアミの時と同じように遊び始めた。何せ子供らが3 X2家族=6 人もいるので、大変なことに。もちろん夕食も大騒ぎ。そう言えばマイアミでも周りで子供らが大騒ぎしている中、大人はビール片手に談笑していたっけ。刺身パーティーやバーベキュー、キャンプにユニバーサルスタジオにクルーズ。今思うとホントにレジャーしてたな~。このブログを読んでいた日本の友人らは私がレジャーしにマイアミへ行っていた、と思っていたようだが、まさにそうだったかも(笑)。それに引き替え今はあまり出かけないのでブログも閑古鳥が鳴いている(涙)。

続いておみやげに持ってきてくれた”WALLE”をみなで鑑賞。この映画は現在日本で公開中。アメリカでは半年前に公開され、最近DVDが発売された。今回ブルーレイディスクをおみやげに持ってきてくれた。DVDリージョンコードの問題があって、アメリカ製のものを日本のDVDプレーヤーで再生することができないが、ブルーレイはなぜかアメリカと日本が同じリージョンコードとなっており、再生が可能だ。もちろん日本語字幕や日本語吹き替えは収録されていないが、子供らには問題なし(うらやましい)。公開中の映画を家で観られるなんて、映画フリークの私としてはとってもうれしい。

翌日、私は仕事で参加できなかったものの、カミさんらは子供たちを連れ、雪を求めてスキー場へ。今年は12月に雪が少なくて、まだあまり雪国っぽくない。だいぶ北上してようやく雪景色となり、子供らは大きな雪だるまを作って堪能したらしい。

海外生活の長い方なので、ぜひとも日本を満喫していただこうと思い、夕食は近くの温泉宿へ。この宿、しばしば雑誌やTVで紹介されている有名どころなのだが、趣のある和風建築や郷土の材料を使った料理を満喫できる。個室をお願いしたので子供らが騒ぎ回っても周りに迷惑をかけずに済んだ。チビ2人はぐっすり眠っており、カミさんらもだいぶ喜んでいたようだ。私は仕事帰りで温泉に浸かる間がなかったのがチト心残り。

常夏の地から極寒の地へ、存分に満喫してもらえたならば嬉しいデス。

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紅葉狩り

先週、紅葉刈りに行って来た。
Kouyou1 Kouyou2

場所は乗鞍高原、一の瀬牧場。秋晴の清々しい空の下で半日子供らと遊び回った。

今年は夏から秋にかけて温度差が大きく、美しい紅葉を期待していたのだが、9月に雨が多かったのが影響したのか、やや斑模様。それでも2年ぶりの紅葉は、充分に目を楽しませてくれた。紅葉はこれから徐々に里に降りてくるので、しばらく賑やかな景色を楽しむことができそうだ。

そう言えば、日本に帰国したらしたかったことのひとつ、温泉へまだ行っていない。だいぶ気温も下がってきて、景色もいい季節なので、そろそろ出かけたいなぁ。

追伸 マイアミで知り合った方々から「冬に遊びに行くよ」という連絡を頂いて非常に嬉しく思っています。私が休みを取れるかどうか直前まで分からないのが困ったものですが、歓待しますよ~。寒い冬が楽しみです。

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Rice1
黄金の稲穂が風になびいて美しい。日本の秋である。
Rice2実ってます!!稲刈りの終わっていないところは台風の被害が心配

今週はもう一つの秋の風物詩、台風が日本列島を縦断中だ。マイアミでも今年は度々ハリケーンが接近しているようだ。私がマイアミにいた2年間は、ハリケーンもどきが1回直撃しただけで避難などはしなくて済んだが、今年はどうだろうか?マイアミの友人らから送られてくるメールはだいぶ緊迫感が漂っている。

私の住むところは四方を山に囲まれているので台風の影響は限定的なのだが、この台風の影響で、子供らの学校で今週末に予定されている運動会が開かれるか微妙となっている。中止になると平日に延期されてしまうので観戦できなくなってしまう。雨があがると良いのだが。

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帰国後の生活

日本に帰国してから早1ヶ月が過ぎた。厳しかった暑さも和らぎ、朝方は少し寒さを覚えるほどだ。久しぶりに感じる四季である。

最初は少しとまどいも感じられたが、1ヶ月間ですでにほとんど違和感がないくらい日本の生活に馴染んでしまった。というより、マイアミでの生活が夢か幻のように思えてしまっている。なんだか少しもったいない。

しかし、家の中はなかなか片付かない。マイアミから送った引っ越し荷物のダンボールもいくつか転がったままだ。せっかく持って帰ってきたアメリカンなBBQコンロもまだ使っていない。アメリカで肉のかたまりを食べ続けたせいか、最近は子供らも魚大好きっ子と化している。

私は元々コレクター癖があって、何でもかんでもとっておいてモノを捨てられないので、いつもカミさんから苦言を呈されている。マイアミにいる間は、給料が少ない、日本のモノが手に入りにくい、それにアメリカのあまりの拝金&物質主義に辟易したことで(それからほとんどのエネルギーをレジャーに注ぎ込んでいたせいもある)コレクターから“できるだけ買わない”主義に宗旨替えした。この2年間はコレクションが(あまり)増えなかったわけで、久しぶりにわが家に戻ってみるとほこりをかぶった古いモノがわんさか。マイアミから持って帰ってきたモノを収納するスペースがないのもあり、この際捨てられるモノは捨ててできるだけシンプルにしようと言うことでこの1ヶ月間整理してはゴミ出しする毎日が続いている。

モノを増やさないためにはレンタルが一番と言うことで、図書館やレンタル屋を利用。田舎地方なので図書館はあまり大きくはないが、いくつかある図書館の横の連携がしっかりしていて、借りた本はどこで返してもいいし、近くの図書館にない本は取り寄せてくれるサービスもある。レンタル大手のTUTAYAでは、本(マンガ)のレンタルも始まっていてびっくり。でもレンタルDVDは寡占が進み、私が以前愛用していた、近所の小さなレンタル屋さんはつぶれてしまった。料金が安く、話題作もあまり貸し出しになっていなくて便利だったのになぁ。レンタル料金がマイアミと同じくらい(旧作でも500円くらい)に上がってしまってかなり残念。

それでもどうしてもコレクションしておきたいモノもある。そんな時も2年間もブランクがあると中古市場で手に入るから便利だ。中古屋さんの棚に並んでいる本やCDを新作を購入するような気持ちで買えるのだから、なかなかお得である。

帰国して不便だなぁと感じるのはスマートフォン(PDA付きの携帯電話)が使えなくなってしまったこと。携帯はauにしたのは前回書いたとおりだが、携帯メールやez webだけでは物足りない。PC用のwebsiteにも接続はできるのだが、閲覧はしにくいし、接続料金も高い。今考えると、Sprintのネット接続し放題で月16ドルのプランは驚きの安さだったよな~。現在の携帯はアドレス帳の移行に手間取っていて、電話機としても使いにくい状態が続いてしまっている。日本でも少しずつではあるがスマートフォンが増えてきているが、接続料金が高いし、PDAOSWindows Mobileだけなのも問題だ。iPhoneも思ったほどは売れていないようだし。

一番の問題は英語だ。帰国してからは日本語漬けで、せっかく少しは働くようになった英語脳が急速に萎縮していっているように思う。英会話教室に通ってネイティブと話したいのだが、ずるずると1ヶ月が経ってしまった。ひとまず耳だけでもと思い、子供らがマイアミで大好きだったのディズニーチャンネルとカートゥーンネットワークをスカパー!で契約。英語で鑑賞するようにした。クローズドキャプション(英語字幕)がないのがチト厳しいが、子供らの耳はまだ健在なようだ。私とカミさんはだいぶ怪しくなってきている。日本語字幕の付いた英語映画はイカンですな。耳は英語脳を使って、目は最近台頭してきている日本語脳を使ってしまうので頭の中が大混乱、見終わるとくたくたに疲れてしまう。やはりDVDで日本語字幕は消して、良く聞き取れないような作品では英語キャプションを表示させる方が良いようだ。

ひとまず、家の中を片付けてしまわねば!!

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